
「何を買えばいいかわからない」「全部揃えたら予算オーバーになった……」
初めての一人暮らしで必要なものは多く、一度に全部買おうとすると費用が膨らんで後悔しがちです。
この記事では家具・家電・日用品を「絶対必要なもの」と「後回しでいいもの」に明確に分類し、各アイテムの選び方・費用の目安・100均で済ませていいものまで解説します。
📋 この記事でわかること
💰 家具・家電・日用品の費用の目安(合計・カテゴリ別)
🏠 家電5点・家具3点の「選び方のポイントと一人暮らし向けサイズ」
📋 日用品のカテゴリ別チェックリスト(キッチン・バス・洗濯・その他)
🪙 100均で十分なものvs買ってはいけないもの
💡 費用を抑える4つのコツ
まず把握!必要なものの全体像と費用の目安
家具・家電・日用品の費用合計の目安
| カテゴリ | アイテム | 費用の目安(新品) | 節約のポイント |
|---|---|---|---|
| 家電(必須) | 冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・照明・エアコン | 8〜18万円 | 家電量販店のセット割・型落ち品が狙い目 |
| 家電(任意) | 炊飯器・掃除機・電気ケトル・ドライヤーなど | 1〜5万円 | 炊飯器は鍋炊きで代用可。ケトルは500円台の安価品でOK |
| 家具・寝具 | 布団(またはベッド)・カーテン・テーブル・収納 | 3〜10万円 | ベッドは敷布団+マットレスで代用するとコスト半減 |
| 日用品 | キッチン・洗面・掃除・消耗品一式 | 1〜3万円 | 100均・ドラッグストアで揃えると大幅節約 |
「最初に全部買わない」が成功の鉄則
⚠️ よくある失敗:入居前に全部まとめ買い
まず最低限の必需品だけを揃え、実際に生活してみてから必要なものを追加購入するのが最も賢い方法です。ここに文章
✅ 購入の3段階ルール
🔴 入居前に必ず揃える:冷蔵庫・洗濯機・寝具・カーテン・最低限の日用品
🟡 入居後1週間以内に追加:電子レンジ・炊飯器・テーブル・掃除用品
🟢 生活しながら徐々に:ソファ・収納棚・趣味用品・細かいインテリア
【家電】絶対必要なものと後回しでいいもの
最優先で買う家電5点(選び方のポイント付き)
❄️① 冷蔵庫
💰 2〜6万円
一人暮らし向け:100〜200L
💰 2〜10万円
一人暮らし向け:5〜6kg
💰 5,000〜3万円
一人暮らし向け:単機能 or 簡易オーブン
💰 3,000〜2万円
💰 4〜15万円(工事費込み)
あると便利な家電(生活スタイル別)
| 家電 | 費用の目安 | おすすめな人 | なくても代替できるか |
|---|---|---|---|
| 🍚 炊飯器 | 3,000〜2万円 | 自炊派・毎日ご飯を炊く人 | △ 鍋炊きで代用可(慣れれば5分) |
| 🧹 掃除機 | 5,000〜3万円 | フローリング以外の床がある人 | △ コロコロ(粘着クリーナー)で代用可 |
| ☕ 電気ケトル | 1,000〜5,000円 | コーヒー・紅茶・カップ麺をよく飲む人 | △ 鍋・電子レンジで代用可 |
| 🌡️ ドライヤー | 1,000〜2万円 | 髪を乾かす人(ほぼ全員) | ❌ 必須。タオルドライだけでは風邪リスク |
| 📺 テレビ | 2〜10万円 | テレビ番組を見る人 | ○ スマホ・PCで代用する人も増加中 |
| 🌀 サーキュレーター | 2,000〜8,000円 | 洗濯物を室内干しする人・冷暖房効率を上げたい人 | ○ なくても困らないが生活の質が上がる |
🪑 【家具・寝具】絶対必要なものと後回しでいいもの
最優先で買う家具・寝具(選び方のポイント付き)
💰 布団セット1〜3万円 / ベッド3〜10万円
ベッドは部屋が狭くなるが快適性が高い。
6畳以下の部屋ならシングルマットレス+脚付きベッドがスペース効率が良い。
敷布団+折り畳みマットレスならさらに安く収まる。
💰 3,000〜2万円
間違えると隙間が生じて防犯・断熱性が下がる。
上から差し込む光が気になる人は遮光率が高いものを選ぶ。
断熱カーテンにすると冷暖房効率が上がり光熱費節約にもなる。
生活スタイルで選ぶ
スペースが狭い場合は折り畳みテーブルが省スペースで便利。
生活してみて「どんなテーブルが欲しいか」がわかってから購入するのが失敗しないコツ。
入居後に追加で揃える家具
| 家具 | 費用の目安 | 購入タイミング | 一言アドバイス |
|---|---|---|---|
| 🛋️ ソファ | 1〜5万円 | 入居後1ヶ月以内 | 部屋の広さを確認してから。1Kには1人掛けかコンパクト2人掛けが現実的 |
| 📚 収納棚・チェスト | 3,000〜3万円 | 入居後2週間以内 | クローゼットの容量を確認してから購入。可動棚がある物件は不要なことも |
| 🪞 全身鏡 | 2,000〜1万円 | 入居後すぐ〜1週間 | 100均・ニトリで安価に揃う。壁掛け型はスペースを取らない |
| 🌱 インテリア雑貨 | 予算次第 | 落ち着いてから | 部屋の雰囲気を見てから。最初から揃えすぎると統一感を失いやすい |
🧴 【日用品】カテゴリ別チェックリスト
キッチン用品リスト
✅ キッチン用品を最安で揃えるコツ:フライパン・鍋・調理器具は100均(ダイソー・セリア)でほぼ揃います。
お皿・コップはニトリ・IKEA・100均で1枚100〜300円。
最初から多く揃えすぎると収納場所が足りなくなるため、まず最低限から始めましょう。
洗面・バス・トイレ用品リスト
掃除・洗濯用品リスト
その他の日用品リスト
100均・ドラッグストアで十分なものvs買ってはいけないもの
使用頻度が高いが消耗品。100均で十分機能する。
100均品で精度は問題なし。
日常使いはニトリ・100均で充分。
100均の積み重ね型が省スペースで使いやすい。
消耗品なので安価でOK。
100均品でも毎日使えば十分清潔。
スマホ充電程度の用途なら安価品でOK。
引き出しの整理には100均が最強。
100均のテフロン加工は数ヶ月で剥がれる。1,000〜3,000円のものを選ぶ。
安価な包丁はすぐ切れなくなり危険。最低でも1,500〜3,000円のものを。
家電を複数つなぐ用途は安価品では発火リスクあり。定格15A以上のものを。
睡眠の質は健康に直結。寝具は品質にある程度投資する価値がある。
毎日使う家電。1,000〜2,000円台の安価品は風量・耐久性が低く長持ちしない。
安価な洗剤は泡立ちが悪く量を使う。結果的に高くつくことがある。
費用を抑える4つのコツ
家電は毎年モデルチェンジしますが、性能の差は軽微なことがほとんどです。
家電量販店では旧モデルが新モデルの発売前後(春・秋)に大幅値下げされます。
冷蔵庫・洗濯機・電子レンジを型落ち品で揃えると合計で3〜5万円安くなることも珍しくありません。
2. 家電量販店の「新生活セット」を活用する
ヤマダ電機・ビックカメラ・エディオンなどでは毎年2〜3月に「新生活家電セット」を販売します。
冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・炊飯器の4点セットが単品購入合計より10〜20%安くなることがあります。
まとめて揃える場合はセット価格と単品価格を必ず比較してから購入を。
3. 実家から「持参できるもの」を事前に確認する
タオル・食器・調理器具・収納ケースなどは実家から持参できることが多く、購入費用をゼロにできます。
引越し前に実家で使えるものをリストアップして、「買うものリスト」から除外する習慣をつけると費用が大幅に減ります。
4. メルカリ・ジモティーで中古家具・家電を探す
ソファ・テーブル・収納棚などの家具は中古でも問題ないことが多く、メルカリ・ジモティー・セカンドストリートで新品の30〜50%の価格で入手できることがあります。
ただし、洗濯機・炊飯器などの家電は内部の清潔さが確認しにくいため、新品購入か信頼できるリサイクルショップを利用するのがおすすめです。
まとめ|優先順位別の購入リスト
💡 費用を抑えるポイントまとめ
- 💰 必要なものの合計費用の目安:15〜35万円(グレード・中古活用次第で大きく変わる)
- 🏪 家電は型落ち品・新生活セットで3〜5万円安くなることがある
- 🏠 実家から持参できるものを事前にリストアップして購入費用を削減
- 🪙 100均で十分なもの(調理器具・収納グッズ)とケチらない方がいいもの(フライパン・包丁・延長コード)を区別する
- 📅 一括購入ではなく3段階(入居前・1週間以内・徐々に)に分けて購入する
初めての一人暮らしは揃えるものが多く感じますが、このリストを使えば「何を先に買うか」が明確になります。
まずは最低限の必需品だけ揃えて生活をスタートし、「あれがあれば便利だった」と感じたものを後から追加するのが、費用を無駄にしない最善の方法です。
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